Daito Manabe Pres. Your Cosmos

DAITO-MANABE

INFORMATION

サウンド・アーティストのevalaによるヒップホップコンテクストによるダンスミュージックトラックの上で、過去に存在したあらゆるリリックをデータベース化することで学習したソフトウェアがライムを紡ぎ出し、インターネット上を行き交うテキストとオーディエンスからの反応からリアルタイムにコールアンドレスポンスの形でフリースタイルのラップを生成、パフォーマンスを行う。

真鍋大度(Rhizomatiks) : Concept/Programming
evala(port、ATAK): Music
堀井 哲史 (Rhizomatiks) : Visual/Programming
比嘉 了 (Rhizomatiks) : Visual/Programming
登本 悠介 (Rhizomatiks) : Visual / Programmer
菅野 薫(dentsu): Lyric Generation
徳井 直生(Qosmo): Lyric Generation
山田 興生: Lyric Generation 

真鍋 大度

Profile
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さに着目している。

Biography
1976年生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業、国際情報科学芸術アカデミー (IAMAS) DSPコース卒業。2006年にウェブからインタラクティブデザインまで幅広いメディアをカバーするデザインファーム「rhizomatiks」を立ち上げ、2008年には、石橋素とハッカーズスペース「4nchor5 La6」(アンカーズラボ) を設立。ジャンルやフィールドを問わずプログラミングを駆使して様々なプロジェクトに参加。MIT MediaLab、Fabricaを初め世界各国でワークショップを行うなど教育普及活動にも力を入れる。タイの孤児院にてコンピューターを用いたワークショップを行う等、子供向けの作品やワークショップも多数。penFrameworksの開発者会議、cycling74のExpoにプレゼンテーターとして参加。ars electronica、eyeo festival、resonate、OFFF、FITC、Transmediale、EXIT、Scopitone
Festivalを始めとした海外のフェスティバルにアーティスト、スピーカーとして参加。

Prix Ars Electronicaでは2009年度審査員を務め、2011年度インタラクティブ部門準グランプリ受賞、2013年度インタラクティブ部門栄誉賞受賞。文化庁メディア芸術祭においては大賞2回、優秀賞2回、審査委員会推薦作品選定は8回を数える。

2010年よりPerfumeの演出サポートを担い、ディレクションを担当したPerfume Global Site Projectはカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル、サイバー部門にて銀賞を受賞。

データ解析とインスタレーションを担当した「Sound of Honda/ Ayrton Senna1989」が2014年カンヌライオンズでチタニウム&インテグレーテッド部門にてグランプリを受賞、8部門でゴールド6つ、シルバー6つを含む15の賞を受賞、2014年D&AD賞で最高賞であるブラックペンシルを受賞。

 


米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む11人のキーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高い。